おまんこ講座(女湯)に参加してきました
ほぼ1年ぶり2回目
宿便について
クリトリスで何故いくのか
尿意はどうして起きるのか
癒着と萎縮について
尿道靭帯の解し方、などなど盛り沢山
前半は座学で模型や図を使って頭で理解
後半は検体の女性に直接触れて身体で理解
面白かったし、とても勉強になった
靭帯が柔らかいと快楽の伝達が上手にいく
これが最大のポイントな気がする
パートナーと参加したので
終了したら復習しようねと事前に話していて
予定通りガッツリ復習もしましたw
でも、私でわかる所もあるけど
ハッキリ断言できないところもあり
確実に言えるのは以前より私は成長しているなということだけ
それでも、学んだばかりの尿道靭帯を解したり
私の抱えてる南半球問題を解決すべく骨盤底筋群を解したりして
場所と感触を覚えてもらうこともできた
あとは講座で話してたことをもう一度話すことで今までの知識や経験と結びつけられたから
パートナーの情報過多で混乱してた頭の中も少しは整理が出来たみたい
膣内を解すというのは
案外強い圧力でも大丈夫で
それにはパートナーも驚いてた
圧力がないと場所が外れてることも分からないと思うんだよね…
そんな話しをしつつ復習して
ちょっと休憩して
最後にセックスしようとなった時に
もう一度解してからしてほしいとお願いしたら
快く応じてくれて、軽く解してから挿入すると
「何コレ！何コレ！」を連発
いつも以上に私の中は膨らんでいて柔らかくて
おちんちんをみっちりと包んだり
ヒダヒダにカリが引っかかったりと
色々大騒ぎなおまんこになっていたそうだ(あまり自覚なし笑)
靭帯を解すことの効果とその意味がよく分かったと言ってました
情報の整理も含め、私の存在が役立つことができて良かったと思う
その後のあほんだらで
松さん(実は待っててくれた)に
「おまんちゃんが1番上手に靭帯を伸ばしてたよ、入れる時も上手だった」
と褒められガッツポーズ💪🏻
これはアナル先生が私に
「自分が気持ち良いと思う強さでやりなさい」とアドバイスくれたことと
いつも先生が入れてるように
自分のおまんこに指を入れるように
怖がらずに指を入れたからだろうとも思った
おまんこは自分の身体なのに未知がたくさんで
同性の身体なのに違う生き物のようで
私の伸び代を再確認した時間でした
おまんこ講座は毎回内容も少しずつ違うから何度受けても良いと思った
私もきっとまた受けると思う
そして特に女性は是非とも受けて欲しいと思う
男性だけに任せてはいられない
女性もちゃんと学ぶべき
